台湾旅行4日目その1~猫空で茶芸体験~

台湾人の朝活

2日目、高鐵台北駅に向かう途中で信号待ちしていたら、ホテルの目の前の大きな公園の中で太極拳をしている人たちが見えた。
私も参加したい!!!と鼻息荒い娘だったけど、当然予定があったので行けず、この旅行中に絶対行く!と意気込んでいたのだ。

3日目、朝食の後、身支度をする母を尻目にちょっと行ってくる!!と公園まで小走りで行ってみるも、すでに終わっていたのか太極拳をしている人はおらず、我流?の体操をするおじいさんが一人・・・。

台湾人の朝活その2

2020年2月21日、台湾旅行4日目。
満を持して朝食前に飛び出して行ったら、いました!現地の方々の団体!しかもおそろいのユニフォーム!!
軽快な音楽が聞こえてきて、ゆったりとしたリズムに合わせて踊っています。

・・・踊っています??


太極拳ってこんな動きだったっけ・・・と思いながら見ていたら、一番踊りが上手なおばさんが「together!」と。
旅の恥(?)はかき捨てて、飛び入り参加!
ラジオなのか、ラジカセから流れる台湾の歌謡曲のような歌に合わせてのんびり踊ります。
20分くらい踊ったら終わったようなので、「謝謝!」と言って抜けてきたんだけど、私が思ってる太極拳のイメージとは違ったとは言え現地の方の朝活に触れられたし、何気に結構汗だくになるくらい運動になったし、良い経験ができました。

猫空

仕事で何度か台湾に行ったことのある伯母から行くべき!と言われ続けていた「猫空」(マオコン)。
過去2回は時間が取れなくて縁がなかったけど、今回はいつもより1泊多いので日程にも余裕がありました。
3日目に行くか、4日目に行くか迷ってたんだけど、3日目に行くにはあわただしすぎた(猫空は台北駅からMRTで30分以上かかる動物園駅からさらにロープウェイで2、30分)ので4日目に行くことに。
人のブログを読んでいたら、ロープウェイに乗るまで20分くらいかかるという大人気・猫空。
朝早く行けば大丈夫かなあ、と思ってホテル出発は9時。3日目までの疲れが蓄積されていたこともあって、ホテルからまっすぐMRT動物園駅までタクシー!
中山駅と松江南京駅のちょうど真ん中のホテルから約300元。安い!

猫空ロープウェイ

トイレを済ませて、ロープウェイ乗り場に行ってみたら誰もいない・・・。
チケット売り場で悠遊カードを見せたら「4階デス」ってスタッフは日本語もOK。エスカレーターで4階まであがるも、人が・・・いない・・・。


普通のゴンドラと足元が透けてる「水晶ゴンドラ」があって、水晶ゴンドラは1時間待ち覚悟って書いてあったんだけど,人影がかろうじて見えるくらい。というわけで迷わず水晶ゴンドラへ。長いロープが張られていて先頭まで行ってみると二組待ってました。普通の方は誰もいなくて、スタッフが空のゴンドラのドアを閉め続ける寂しい光景。水晶ゴンドラもかなりの頻度で来るのですぐ乗車。
足元~!


結構な斜面を登っていきます。景色良いけど、ちょっと暑い。この日台北は25度だったけど、猫空はもう少し低かったのかな。それでも暑かったから真夏は大変だろうなあと思った。

遠くに台北101が見えた。


猫空に着くまでは途中に駅が2つあるんだけど、こんなところで降りる人いるのかしらと思ったら、トレッキングにいくような恰好をした団体が降りていくのが見えた。散策かな。
どうでもいいけど途中駅でも一応扉が開いて、降りるかどうか確認されるんだけど駅2つあってどっちのオバさんもすごい眉毛だった。

茶芸館へ

猫空と言えばお茶。お茶と言えば茶芸館。猫空の茶芸館と言えば邀月(ようげつ)茶房!
邀月茶房の近くにバス停はないと調べはついていたので、猫空駅からバス小10番(マイクロバス)に乗り、運転手のオジさんに「司機先生、請載我前往邀月茶房!(運転手さん、邀月茶房の前までのせて!)と書いたスケッチブックを見せると、「OK!」と一言。
結構急な斜面を登っていくバス。
新型コロナに早くから対策をしている台湾、小さなバスだったけど、張り紙が。


途中、バス停でもない場所でタクシーを止める要領で2組くらい乗り込んできた。
どこが終点なのかもわからないまま乗ったバスだけど、5分くらいで可愛らしい降車メロディ。
すぐ手前に邀月茶房が見えたから、お礼を言って降りました。悠遊カード使えました。

邀月茶房

テラス席は混むから電話予約しといたほうがいいって見たんだけど、ロープウェイの空き具合からして満席とは思えず、連絡せずに到着。天気が良い。


道路から小道を抜けてお店に入ると脇の木でリスがお出迎え!かわいい!



店員さんは若いお兄さん。「Japanese?」って聞かれたから頷いたら日本語メニューをくれました。
好きな席選んで~みたいな感じで案内されるも、どこにも誰もいない!(笑)
広くて迷ったけど、森に一番近いところにした。
一応冬だからか、ビニールがかかってた。


オーダーはお店おすすめの邀月雪茶。300元。あとお湯代1人70元。お湯は汲み放題で時間制限なくいられるとのこと。
料理は11時から21時までオーダー可能。飲茶は24時間OK。
私たちは10時半についたので、お茶小籠包とお茶団子、台湾チーズパイをオーダー。(どれも美味だったよ)
用紙に番号を書いて、お会計を先に。茶器を受け取りあとは自由!


お茶の入れ方もわからない一見さんですけど、淹れ方は日本語メニューの中にありますよ~
お湯は自分でくんでね。


茶葉。結構いっぱい入ってる。持って帰れるようクリップもくれた。


お店の猫。はいこっち、次こっちって猫自らポーズをとってくれるくらい写真慣れしてて、3アングル撮り終わったら去っていった・・・。



結局2時間半ほど滞在。




帰りのバスの時刻表もメニューの中にありますよ。
でも母娘はタクシーの気楽さに味を占めちゃって、邀月茶房のスタッフにタクシーを呼んでもらうことにした。

プラス50元のチャージがかかるけど、乗り場もよくわからんバスに乗って猫空駅に戻って猫空ロープウェイで動物園駅まで戻って動物園駅からMRTに乗って・・・という果てしない道程を考えると安いもんです。
駅の近くの薬局で買い物がしたかったから、MRT松江南京駅までびゅーん!450元+50元でちょうど500元でした。

カバラウイスキー

日本に残してきた父へのお土産は海外に行くといつもお酒なんだけど、生ビールとウイスキーしか飲まない父は海外のお酒をそれほどよろこばかった。
それでもお酒くらいしか買うものはございませぬ、台湾のお酒みたいな検索をしてたら出てきたのが台湾ウイスキーカバラン。
台湾に行くまで台湾ウイスキーの存在なんて全く知らなかったんだけど、せっかくウイスキーだし免税店で買ってくか!って計画を立てました。

猫空から降りてきて、MRTの松江南京駅からホテルに向かって歩いていたら突然目に飛び込んできた「KA VA LAN」の看板。しかもホテルの隣(笑)なんで今まで気づかなかった・・・
ラインナップを見てみよう!ということで入ってみたら、直営店みたいで手ごろなのからかなりお高いのまでいろいろありました。


免税店で買うより高いのかな?と思ったけど、免税店って結構’(値段が)いいやつしか売ってなかったりするし、せっかく直営店だっていうので日常に飲めるようなのを1本買いました。
コンサートマスターでしたかな。2000元くらいだっけな。帰りの免税店は全くスルーしちゃったので免税店ではいくらで売ってたのかはわからないままであった。
そして3月現在、父はまだ封を開けていないので味の感想は聞いておりません・・・。