イタリア旅行4日目その3〜念願のトラットリアへ〜

まずはスーパーへ

19時35分にフィレンツェSMN駅のそばのバスターミナルへ到着し、夕食後には閉まってるだろうから急ぎ足で水を買いにホテルの目の前にあるスーパーへ。
こう暑いと水もどんどん売れるみたいで、冷蔵庫には入ってるんだけど全然冷えてない。
ホテルの冷蔵庫に入れて*1、すぐに出発。

I DUE G

駅の反対側にあるから、駅を突っ切って歩く。少し雲が出てきて風も吹いていたから朝よりは過ごしやすくなったけど、それでも暑い。
グーグルマップを使ったのて、スムーズに到着。細い道にひっそり佇んでる感じ。


ヒゲもじゃの男性に予約してることを伝える。
日本から英語のメールで予約してたときに返事をくれたのがアンドレアさんだったから、彼が?!と思って「アンドレアさんですか?メールの返事をありがとう!」って言ったら、「It's my job」と。無愛想シャイなアンドレア。
テーブルには日本語のメニューが用意されていました。

トリップアドバイザーで見てた緑のリゾットは外せないとして、ほか何を頼むか、イタリア料理の注文の仕方を考えて、前菜にはシェフのおすすめから なすとトマトとチーズを、プリモにはこちらもオススメのラザニアそしてお目当て 緑のリゾット。セコンド(メイン)は仔羊の炭火焼き〜!
20時過ぎだったからか店内ほぼ満席、日本人のグループもいました。

前菜~なすとトマトとチーズ~

「なすとトマトとチーズ」って、まあそれぞれが生で出てくるとは思わないけど、結構漠然としたメニューだなあと今思えば。

ミートソース風。も〜ここからすでに美味しくて、感動!

プリモピアット~緑のリゾットとラザニア~

P20proのAIが食べ物判定しないくらいの衝撃的な色、ほうれん草のリゾットです。ミラノで食べたリゾットは固めだったんだけど、こちらはちょうどよい固さで美味〜!パルメザンチーズをたくさんかけて食べるとも〜たまらん!


ラザニアも層が厚くて、嫌味のないベシャメルソースがほんとうに美味。母娘はリゾットとラザニアを半分ずつシェアして食べました。


セコンドピアット~仔羊の炭火焼き~

いわゆるラムチョップなんだけど、まあ美味しい!ほのかな炭火の匂いが食欲をそそる。昨日のTボーンステーキみたいなボリュームはないけど、程よい塩味で全然臭くなく、ペロリ。

旅行中、どこのレストランでも付け合わせにレモンがついてきたけど、1/4とか、半分とか、すごい量が出てきてレモン好きにはうれしい。さすが産地!

ドルチェ~野生の果実のパンナコッタ~

ラムを食べ終えたら、ドルチェはどうしますか?聞かれた。
娘はグーグル翻訳で「あなたのおすすめはなんですか?(伊語)」っていうのを用意してたから、スマホを見せたら「ティラミス」って答えが返ってきたのでDUE(2つ)注文。が!売り切れてた〜!(泣)
それを伝えに来たお姉さんに再度「あなたのおすすめはなんですか?(伊語)」を見せたら、パンナコッタとチョコレートケーキっていうからUNO(1つ)ずつ注文。


すると、「パンナコッタにはチョコソースかキャラメルソースか、もう一種類あるんだけど、あ〜英語で何ていうかわかんない!」って言うからスマホをお姉さんに向けて「話してみて」って言うとお姉さんが「ナンタラカンタラ」って話し、グーグルで翻訳された結果が『野生の果実』


爆笑してたらお姉さんも釣られて爆笑。アンドレアはシャイだけど、店員さんみんな陽気でいいわあ〜!
笑いながら『野生の果実』でお願いしたら、ブルーベリーとクランベリーのミックスみたいなソースだった。シンプルで口当たりの良い、なめらかな味わいのパンナコッタに甘酸っぱいソースが絡んで美味〜!!


野生の果実に爆笑してたからか、隣のテーブルで食べてたアメリカ人の太ったオジさんに、「君は本当にそれが食べたかったのかい?」って聞かれたけど、ええ、私は野生の果実が食べたかったです!!
母が食べたチョコレートケーキは、日本のケーキみたいにしっとりしてなくてどちらかといえばサクサク。それでも濃厚でこちらも美味でした~!

お会計

母が飲んだイタリアビールと水をふくめて全部で63.5ユーロ。ちゃんと印字されたレシートを持ってきてくれたから、安心してお会計できました。素敵な時間と美味しい料理に大満足!!
最後にアンドレアに「全部おいしかった、ありがとう」って伝えたら「また来てくれるかい?」って、最後は満面の笑みのアンドレア。「もちろん来ます!!」と前のめりで答えて21時50分ごろ、お店をあとにしました。

(いろんなレストランでいろんなイタリアビールを飲んだけど、これが一番さっぱりしてておいしかった)

*1:どこのホテルも日本と違ってミニバーになってて各種ドリンクが豊富に入ってるから出したり戻したりするのは面倒だった

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