そうだ、台湾行こう

台湾、苦い思い出(1回目)

今から8年前の2011年10月、まだ現役で働いていた50代母と当時就職に失敗して無職だった20代娘の2回目の海外旅行先が台湾でした。(1回目は2007年の香港)

初めての台湾ということで王道JTBのツアーに参加したんだけど、行きの飛行機・チャイナエアライン機内食に当たった娘は体調(特にお腹具合が)絶不調。そして初めて嗅ぐ台湾の強烈な八角の匂いにやられて完全にノックアウト。

なんとかツアーに入ってた九份とか故宮博物院とか衛兵の交代は見に行って、自由行動では台北101に登ったりはしたけど、その間娘はほぼ何も食べられず、名店・鼎泰豊本店がツアーに入ってたのに具合悪すぎてパス、母が1人で参加したのでした。
そしてついに、帰る日の夜中にはお腹痛すぎて夜間救急病院に運ばれるという大失態!宿泊ホテルだった「ミラマーガーデン台北」のスタッフ・圓さん(日本語が少しできる非番だった男性)がわざわざ出てきてくれて、病院まで一緒に来てくれて通訳してくれて・・・。診断名は「腸胃炎」、点滴打って薬をもらってぎりぎり集合時間に間に合ったという経緯がある初めての台湾。
当時、東日本大震災への桁違いの寄付額で話題になってた親日国・台湾。
観光でお礼をっていうほど大それたものではなかったけど、地元のガイドさんとか運転手さんとかお土産屋さんのおばちゃんとかにカタコト漢字で「寄付をたくさんありがとう!友好日台」みたいなこと書いたカードを渡して歩いてたらみんなすごく喜んでくれて、台湾グルメは堪能できなかったけど一気に台湾の(っていうか台湾人の)大ファンに。*1

台湾、片思いの地(2回目)

2回目の台湾は、2016年5月。前回のリベンジで「ちょっとディープな食い倒れツアーにしよう!」と意気込んでHISでダイナミックパッケージを取って期間中終日フリープランに。

慎重にチャイナエアラインは避けてエバー航空にて午後に桃園空港着、爆走高速バスで台北市内に入り、初日はタイペイ・アイを見に行くからと腹ごしらえに台北駅近くのフードコートのようなところに行ったはいいけども、やっぱり八角の匂いにやられて特に娘は早々にKO!
「ちょっとディープな食い倒れ」を「小籠包食い倒れ」に軌道修正して小籠包ばかり食べる旅になったのでした。

小籠包はおいしかったけど、魯肉飯も牛肉麺胡椒餅も台湾で食べたかったものは見事に全部八角入り(知らないで買った胡椒餅で撃沈)!どうにも台湾の食文化と相容れない娘でしたが、思慕昔で食べたマンゴーかき氷はすごい大きさだったけど案外ペロリだったし、百記園で飲んだグアバのジュースも絶品だったし、わざわざ包丁持って行って正解、ホテルで切って食べたスターフルーツもさっぱりしてておいしかった。
帰りの桃園空港で高齢の男性に声をかけられたんだけど、台湾の方で日本の統治時代を知ってる世代だし仕事で日本と取引をしてらして、日本人よりきれいな日本語を話す方でした。こんな出会いもうれしかった。
やっぱり台湾好きだあ!と再認識した旅だったのでした。

3回目、話の始まり

2019年5月、エバー航空がやってた令和記念セールで片道1.5万円で飛行機が取れたっていうだけの理由で決まった3回目の台湾。
3回目ということで台北を飛び出してみよう!台中で開催されるランタンフェスティバルを見てみたいね!天燈上げ見てみたいし!(その後すぐに天燈上げはランタンフェスではなく、「平渓天燈祭」だということが判明、時期ズレて行けず・・・)ということで、ランタンフェス期間中の2020年2月に行くことになりました。

今回はエアは公式ページから、ホテルは比較サイト使って一番安かったところから予約。台湾新幹線も外国人割引があるので、それを利用して高雄まで足を延ばすつもりです。
八角が苦手すぎて、台湾では小籠包系しか食べられないことが判明したけど、八角抜きグルメをまとめたサイトも見つけたことだしそれはそれで食も楽しみたいと思う旅です。

このブログではイタリアと同じく、行きから帰りまで旅行記として残せたらいいなと思っています。
悠遊卡はどこいったかな?4年もたてば残高は消えたかな?





*1:圓さんには帰国後カタコト漢字でお礼の手紙を書いたほど