台湾旅行1日目その1〜厳戒態勢の中、台湾旅行へ出発〜

2月18日、人々はどこへ消えた

いよいよ当日を迎えました、台湾旅行です。
一日ごとに新型コロナウイルスの感染者が増えていって、先週くらいから「この時期に海外とか正気なの?」みたいな不穏な空気が世の中に流れ始めていました。

朝、まずは空港までの電車に人が少なくてびっくりする。
始発駅から乗らないからたぶん席はないだろうと思ってわざわざ指定席を取ったのに、余裕で空いてた・・・。
その時点で何かやはり特別な感じはあったけど、空港のガラガラ具合がこのウイルスの脅威を物語っているようです。
国際線ターミナル、人いなさすぎてドン引き。

Wi-Fiルータをピックアップし、真冬のコートとブーツを着用していたので、荷物預かりに預ける。
チェックインはスマホで済ませていたから、スーツケースだけ預けに行ったんだけど
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荷物預けも2組とかしか並んでない。

出国する人がほとんどいないー
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誘導用のロープ、必要でしょうか・・?

免税店の店員さんも手持ち無沙汰で暇そうでした。


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中国行きは軒並み欠航。

それでも桃園国際空港行きへの飛行機は、8割がた埋まってました。
飛行機についてはまた別記事で。

台湾も、人々はどこへ消えた

機内への案内が予定より20分遅れたんだけど、満席じゃなかったせいか出発はそれほど遅れなかった。到着は15分ほど早かった。
機内で配られたのは、新型コロナウイルスに関係していないかの問診。
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あんまり意味ない気がするけど・・・。
到着して入境審査の前にオジさんに渡したんだけど、「ゲンキ?!ダイジョウブ?!」って聞かれた。

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入境審査もガラガラ。ゲートが3つしか空いてなくて、それでも待ち時間ほぼなし。
うーん、ちょっと寂しくなってきたぞ・・・


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武漢への渡航歴はありませんか」みたいな張り紙があったけど、特にうるさいこと言われるでもなく無事入境。


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桃園国際空港も人はまばら。いつもは到着口にネームボードを持った旅行会社の人やら出迎えの人がたくさんいるのに、2・3人でした。

空港から台北市内へ

前回(2016年)に行ったときはまだ開通してなかった台湾メトロ・MRT(捷運)の空港線ができていました。
駅もほとんど人がいなかった。
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準備していた悠遊カード(悠遊卡)に500元ほどチャージして(チャージ機は安心の日本語対応)、いざ出発。
紫色の「直達車」にのると、ほとんど停まらずMRT台北車駅まで行けます。


今回私たちが泊まるホテルはMRT中山駅と松江南京駅のちょうど真ん中にある「サンワンレジデンス台北」(神旺商務酒店)。

台北まで行って淡水信義線に乗り換えて中山まで行ってそこから歩いても良かったんだけど、すでに重いスーツケースを引っ張って歩く気になれず、かと言って台北駅まで行ってしまうと地上に出るまで長いしタクシー乗り場も遠いので、台北駅の一つ前「新北産業園区駅」で降りてタクシーに乗ることに。
台湾のタクシーは初乗り70元(約260円)で乗れちゃうので、この旅ではかなりお世話になりました。
ちょうどラッシュの時間帯だったから、新北市から台北市に入る道は混んでいたけど、台北市内に入るとタクシーが爆走してくれたおかげで想像より早く着きました。
基本的に台湾のタクシーは日本より運転が荒いです。でも4年前と違うのは、走ってるタクシーがみんな綺麗なこと!いつから乗ってるの・・・っていうボロ車もいた印象だけど、今回はそんなボロ車一台も見かけなかった。日本車がほとんど。

サンワンレジデンス台北

台湾に着いてから、現地の人と思われる人はほぼ100%マスク着用です。
それはホテルのスタッフも例外ではなく、サンワンレジデンス台北の前に着くと、当たり前にタクシーのドアを開けてくれてスムーズに荷物もおろしてくれて「お待ちしておりました」って、噂には聞いてた(調べてた)けど、日本語完璧ィ!
チェックイン!と思ったら、入り口に看板が。
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ということで到着後いきなりおでこに体温計を当てられて、体温チェック。もしかして・・・と思ったら、外出するそのたびにはかられるのでした。
手指の消毒液もかけられて、厳戒態勢の中チェックインです。


お部屋はシンプルなツインルーム。
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深い浴槽があるのがうれしい。
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アメニティはMIT(Made in Taiwan)ブランドのもので、髪がさらさらになった♪
のちにいろんなところで売ってるのを見かけたけど、結構な値段したので買いはしなかったけども・・・

それではさっそく夕飯へGO!