台湾旅行1日目その2~念願の、がちょう!&変な日本語特集~

※アホなミスして完成した記事が消えたので、Take2です。

阿城鵝肉

今回の台湾旅行の大きな目的だったのが「ガチョウを食べる」ということ!
八角がダメの娘にとって楽しめる数少ない台湾グルメの一つになりそうな予感がして、旅程の計画を立てているときから行くと決めてました。

ということで初日のこの日、夕飯食べに早速出発!ホテルから10分ほど歩いたところにある、がちょうマークの「阿城鵝肉」へ。

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2組ほど並んでいたから店から顔出したジャイアンみたいな店員さんにピースサインしたらメニューをくれた(ていうか投げてよこした・・・)
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日本語表記はないけど、写真付きなので安心。じっくり読もうと思ったら「Hey!」ってジャイアンにすぐに通されました。

注文票にも日本語がないから、メニューの漢字と注文票の漢字を見比べて・・・というほどでもなく、日本の漢字とほぼ一緒だからそれほど難しく考えずに注文できました。
メニューの中からタケノコの台湾風煮つけ?(黄金筍)と、ハマグリのスープ(蛤蜊湯)と、予習してたガチョウ油のごはん(鵝油拌飯)も注文。

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しかし、肝心のガチョウ。
「招牌煙燻」と「白斬請在此處内勾」があって、予習してたから「燻製」と「塩味」だっていうのはわかっていたんだけど、さらにそれぞれに「前半段」と「後半段」があるという。つまり4種類の中から選ぶってこと。
ここまでくるともうお手上げでグーグル先生に頼った。
なんか痩せた肉とかやわらかい肉とか書いてあったけど、要するに前半段が胸肉みたいにしっかりした肉質で、後半段はもも肉のように脂身が多いという解釈で間違っていないと思う。
ということで、この日は「招牌煙燻 前半段 2~4人」を1つ!
(“この日”ってことは・・・)

ついでにビールを注文しようと思ったんだけど、周りのお客さんは飲んでるのに注文票にビールの欄がない。
ジャイアンに「ビール・・・」って言ったら「Take yourself!」ってきっぱり。
え???と思っておどおどしてたら、ほかの店員さんに案内された店内の奥の冷蔵庫にはたくさんの台湾ビール。みんな自分でもっていくらしい。
お勘定の時めんどくさくないのかな、と思ったけど、この旅で行った小籠包屋さんでもビールだけじゃなく小皿(小吃)までセルフだったりするから、それが台湾のスタイルみたい。
前回までは観光客が行くようなお店しか行ってなかったから、これだけでちょっとディープな旅をしてるかも!って思えてうれしかった。

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もちろんコップも自分で。

実食

3分も待たずにまずはたけのことごはんが届いた。取り皿や箸もセルフ。箸は殺菌箱に入ってるところを抜き取るように取ってきました。
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ごはん!!
さらっとしたガチョウの油がかかってて、ほのかにガチョウの甘み。おいしい!
タケノコは(小)を選んだけど、でかい!ゴロゴロっとした食べ応えのあるタケノコだけど癖のない味付けでおいしかった~。ビールが進む!
次いで蛤のスープ。
陽気なおばさんが「ハマグリィ~♪」って持ってきた。(ジャイアンより接客向いてそう・・・)
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うん、おいしい!ほどよい塩気だけどすっきりとしたスープ。ハマグリはあまり火を通しすぎず、少しやわらかさが残ってるミディアムレアな食感。


そしていよいよ・・・!
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ばばーん!
運ばれてきた瞬間に皮の小さいイボイボが見えてしまって、(;゚д゚)ゴクリ…って感じだったけど、食べてみるともう!美味!美味!!
鶏や鴨みたいに癖があるわけじゃなく、肉質は噛み応えがあってかなり存在感がある。燻製っていうほど燻された味もせず、すっごく食べやすかった。
がちょうの下にショウガが山盛り入ってるんだけど、これを一緒に食べるとまた風味がかわっておいしい!
お肉は2段になってるから、かなりボリューミー。まあ2~4人用だしなあ。サイドメニューをいろいろ注文して残したガチョウを持ち帰るっていう地元のお客さんも結構いて、でも母娘はそれをどう伝えていいかわからず・・・ていうよりおいしすぎてバクバク食べてたら案外ペロリでした。

これだけのために台湾に来ても甲斐があると言っても過言ではないくらいにおいしいガチョウでしたよ!後半段も食べてみたいなあ。

勝立生活百貨で見つけた変な日本語

がちょうが終わったら、台湾のドン・キホーテこと(?)「勝立生活百貨」へ。
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台湾旅行に関しての愛読書、ayacoさんの本でおすすめされてる食料品から電化製品までなんでもありなスーパー。看板が見えてくるだけでテンションが上がる!
ayacoさんの本で知ったけど、この店は変な日本語の宝庫で、特にキッチン用品なんて声出して笑うレベルのがたくさん!前回の旅行の時も笑い転げてたんだけど、これがお宝さがしみたいで本当に楽しい。

最初に台湾旅行をしたとき(2011年)は街の看板にも変な日本語がすごく多かったけど、スマホの普及が契機になったのか、どうしてそうなった!ていう変な日本語が街の看板から減ってしまったのが残念。
というわけで、今回の旅で見つけた変な日本語を一部紹介!もしかして勝立じゃないものも入ってるかも・・・

吸汗は悶の熱だ


自転車用の日よけ。悶えの熱?「だ」って言いきった!

美味しく健康の食べばしケ


どっかの方言?

生活ヘレパー


ノさえあれば。キッチンタイマーを実験室に使うっていう発想もすごい。

肉の品物は平たくゆすりをして使った


肉たたき。言いたいことはわかる。

豊饒な大地が味ちます


新潟コシヒカリ、ほかのお米と比べて何倍も高かったけど詰めが甘い。

部屋は海の鮮がバイトを使った


何を訳したらこうなるのかが、もはや不明。

顆粒は手袋を長くする


なんで???