台湾旅行2日目その1~台南ショートトリップ~

2月19日、台湾新幹線でGO

今回は3回目の台湾にして初めて台北を離れて日帰りショートトリップを。行き先は台南!
なんで台南にしたかというのはこの辺の記事をご覧ください。

KKdayで予約した行きは50%OFF、帰りは20%OFFのチケットで台湾新幹線(高鐵)に乗っていきます。

ホテルからMRT中山駅まで歩き、中山駅からMRT台北駅まで1駅。
降りたらすぐに高鐵の乗り口があって、そこの前にチケットセンターが。自販機でも買えるからか、ガラガラ。

バウチャーを見せたらスムーズに引き換えしてくれました。

乗りたい時間をメモしていったからか、その時間で指定席をとってくれてラッキー。指定券は無料でした。
チケットを買う時、改札に入る時と出る時の計3回パスポートの提示が必要。外国人専用のクーポンだからね。

プラットホームが「月台」ってかわいいなあ。

高鐵は①全部の駅に停まるのと、②半分くらいに停まるの数種類と、③ほとんど停まらないの何種類かがあって、台南はほぼどれに乗っても停まるんだけど時間がかからない③ほとんど停まらないので8時前に出発。


新幹線と言えば駅弁。営業時間外でした。

車内は9割がた埋まってました。台湾新幹線というだけあって速い。1時間半くらいで台北から台南に到着。


「台南駅」

出発日の前日にチャーター車をお願いするKKdayのツアー会社からLINEが来てて(本当はこちらからLINEするように言われたんだけど、向こうから送ってきてくれて安心した)、綿密な打ち合わせをしたので当日の合流もスムーズ。



のはずが!




娘、前日の予約確認で高鐵台南駅で拾ってもらう予定をわざわざ台鐵台南駅と誤訂正してまで、台鐵台南駅を指定。

どう探しても待ち合わせ場所の7-11が見つからず、到着してしばらくしてからようやく高鐵駅≠台鐵駅だと気づく(白目)
すぐLINEで連絡をとって、タクシーをぶっ飛ばして台鐵台南駅に到着。
チャーター車の運転手Jimmyと合流できたのでした。(名前からして男性だと思いこんでたけど女性でびっくり)
高鐵台南駅→台鐵台南駅は車で30分ほど・・・同じ台南駅でも路線が違うとこれほど遠いとは!

この時点で40分くらいロスしてたけど、Jimmyは一言「No problem!」と笑顔。
高鐵台南駅のタクシー乗り場で、誘導のオバさんに「台鐵台南駅」って殴り書きしたスケッチブックを見せたら、オバさんと運転手がなにやら話してるんだけど、言葉はわかんないけど明らかに「この人たち高鐵と台鐵の駅間違えたんだって!ハハハ!」みたいなこと言われてて照れた。言葉は国境を超える。

この日は25度で暑い台南だったけど違う意味で汗かいた〜
この間、プチパニックで写真一枚もなし!

いざ、台南観光

気を取り直していよいよ観光へ。
Jimmyは日本語が全く話せないんだけど、片言の英語とポケトークのような翻訳機を駆使してコミュニケーションをとってくれたので助かりました。
車に乗る時、いちいち手に消毒液をスプレーするのはさすが。台湾に着いてから、90%以上の人がマスク着けてます。ニュースも新型コロナウイルスばかりで、「武肺」と表記されていた。

赤崁楼(せきかんろう)

実は台南については思い付きで予約したような感じなので、チャーターのコースに入ってる名所についても全く知識がなかったので、当日の新幹線の中でWikipediaを見ながら予習。
赤崁楼は台南で一番古い楼閣で、当時貿易の要だった台南に進出していたオランダ人が台湾人からの侵略(ていうか・・・)を防ぐために作ったそう。

お出迎え。



オランダ建築のレンガだから、きらびやかさはないんだけど鮮やかできれいでした。入場料50元。


鯉がトレードマーク?池にもうじゃうじゃ鯉がいたし、屋根の細工も鯉。
地元の小学生みたいな子たちが写生会をしていました。


Jimmyの車に車内での禁止事項が書いてあったんだけど、「靴をぐぬ」のはダメ!

林百貨

6人しか乗れない古いエレベーターが売りの、むかし日本人の林さんが建てたデパートをリノベーションしたハヤシ百貨。
林さんはオープンから5日で亡くなったとか・・・。
MIT(Made in Taiwan)のお菓子や雑貨などたくさん並んでいます。


道路スレスレに建ってる小さい百貨店。


せっかくだからエレベーターで5Fまで。意外と早いし揺れなかった。


5Fにはカフェスペースがあって、暑かったから休憩。
林百貨店の肉まんと、出ましたタピオカミルクティー

まともに飲んだのは多分初めてだったけど、タピオカが小さくて飲みやすかった。
肉まんは、若干八角の味がした・・・

「6Fの屋上から台南の街並みがきれいに見える」って何かで見たんだけど、ほかの建物のほうが高くて見えなかった。
お茶を購入。

台南孔子廟(たいなんこうしびょう)

赤崁楼もハヤシ百貨もすぐ前で降ろしてくれて、「終わったらLINEしてね!」って言われたんだけど台南孔子廟は少し遠くに路駐して、Jimmyが案内してくれた。何やら木を見上げてみると、りす!
3匹くらいいて、すばしっこいのですぐ見失っちゃうけどまたすぐ出てくる。

1匹は直立(?)不動。可愛かった~


台南孔子廟は工事中につき無料で入れました。

学問の神様。黄色い紙に書いてくくりつけると願いがかなうみたいで、地元の人も来るのかな、漢字だらけでした。

ボケ防止を願う母。

昼食〜Jimmyのおすすめ「文章牛肉湯」

ポケトークで「お昼ご飯は何が食べたいですか?」と聞かれたんだけど、別に何も予定していなかったから「おすすめのお店に連れてってください」と人任せ。
Jimmyセレクトのお店は「文章牛肉湯」。人気店のようで20人くらい並んでたけど、回転は早く10分も並んでないかな。

牛肉のスープが台南の名物だってことも知らない不勉強な母娘であった・・・。
このお店も書き込み式だけど、メニューも注文票も日本語表記はなし。全くわからなかったから、メニューもJimmyにおまかせ。
ゴロゴロした肉が入ってる牛肉スープとネギと牛肉炒めは絶品!スープも肉炒めも嫌みのない味で、日本人好みでした。

あとから調べたら、生の牛肉にアツアツのスープをかけてレア状態まであたためるのだって!それで肉に熱が通るんだから、かなりの高温スープなんだろうなあ。

安平古堡(あんぴんこほう)

午後の観光は安平古堡から。


入場料50元。天気の良い日でした。



広い敷地の中に展望台と、オランダ人を倒した英雄・鄭成功の像などが。

大砲も置いてあって迫力!


展望台にのぼってみたら、そこらじゅうにハート型のカギが。
カップルで来てカチっと締めて帰ると結ばれるという観光地にありがちなアレ。


夕遊出張所


台南は塩がとれたらしく、日本だったころ専売公社があったそうで。
その名残を受けて今は366日全部違う色のカラフルな塩が売り。

母娘、そして父の誕生日の塩が入ったハンコと、にんにく塩を購入。

はんこは366日それぞれ違うお花が彫ってあるのです。

塩に包まれててトンカチで割って食べる塩卵とか、塩アイスとか、食べ物もありました。

泰成水果店

夕遊出張所と泰成水果店は母娘のリクエストでコースに入れてもらいました。

果物屋さんて、たくさんの種類の果物が豊富に採れる台湾ならではって感じ。

目当てはこれ。

メロンアイス!
メロンの器の中にくりぬいたメロンと、その上に選べるアイスクリーム!
アイスクリームは旬のものを4種類から選べます。

夏に来たらマンゴーとかもありそうね。
今回は大好きな紅白のグアバをチョイス!
美味~~~~❤

再見 台南

予定より1時間近く早く終わったんだけど、台北まで戻るのにまた1時間半かかるからJimmyとは「高鐵」の台南駅まで送ってもらってさようなら。
Google翻訳で「観光が早く終わったので予約より早い高鐵に乗りたい」って見せたら、「ジユウセキネ」って高鐵の駅員さんに言われました。

台南は、行って正解!
台北みたいにいい意味でも悪い意味でもごちゃごちゃしてなくて、落ち着いた中にも活気はあって・・・
よく台北が東京なら台南は京都って例えられるのがわかるなあという感じ。
古い建物も多いし、地元のカラーがしっかりしています。なんていうか、ギラギラ感がないのよね。そのぶん日本っぽいというか、昔からのルーツがちゃんと芯に残ってる感じがしました。


一応現地で内職*1はしてたんだけど、トリあたまの娘ですから、日が経っちゃうと写真を見て「ああ!そんなことあったな!」ってくらいに薄れていってしまう・・・早く完成させなければ。
そして今回の台湾旅は事細かに書こう!と決めていたんだけど、街や史跡のレポートって難しいなあ。この先はほとんど食べ物しか登場しないし、読み返すとただの食レポだな!アジャパー!





*1:タブレットでブログの下書きをすること